2007年ルミナリエは「光の紀元」をテーマに開催されます。クリスマスイルミネーションの定番。
今年で13回目の開催となる神戸ルミナリエ。もともとルミナリエは関東で開催される予定でしたが、1995年から神戸復興と再生の希望の明かりを照らすという意味でここ神戸開催されるようになりました。ルミナリエとはイタリア語の「luminaria」の複数系「luminarie」が語源となっており「無数の灯火」「イルミネーション」という意味があります。作者はイタリア人のヴァレリオ・フェスティと京都在住の今岡寛和の共同作品。
ルミナリエの開催期間ですが、以前はクリスマス当日まで開催されていましたが、人気がクリスマスに一点集中することでの危険性を回避するため、2005年から年々時期をずらして開催されるようになり、今年2007年ルミナリエの開催期間は12月6日(木)〜12月17日(月)の12日間となっています。昨年2006年とは開催期間、時期も異なっていますのでお間違えのないように気をつけてください。
神戸ルミナリエの点灯時間についてですが、これは曜日により異なります。早く到着するのならいいのですが、予想より早くライトが消えてしまったでは寂しいのでお間違えのないよう注意してください。
月〜木曜日18:00〜21:30、金曜日18:00〜22:00、土曜日17:30〜22:00、日曜日17:30〜21:30となっており、多少時間は前後することがあります。
ルミナリエは東京で開催される予定でしたが名前を変えて東京でも開催されておりました。(現在休止中)1回目の開催が1999年〜2000年と2000年をまたぐ形で開催されたため「ミレニアム」を語源に「ミレナリオ」と呼ばれています。そのため「神戸ルミナリエ」の東京移植版と解説されることが多い「東京ミレナリオ」ですが語源、目的が異なるためそうとはと言えないのかもしれません。作者は同じくヴァレリオ・フェスティと今岡寛和の共同作品。
「神戸ルミナリエ」の影響のためミレナリオと調べられる方が多くいらっしゃいますが、正しくは「東京ミレナリオ」となります。こちらは2006年を最後に開催を休止しております。そのため2007年は開催されないようです。その他クリスマス時期に家をイルミネーションで装飾している通りや場所を「地名+イエナリオ」と呼ぶことがあります。
神戸ルミナリエ2007は元町〜三宮間で行われておりますが会場へは一方通行のため三宮駅から逆走することはできません。また会場周辺は交通規制が行われているため車での乗り降りは不可能となっております。神戸ルミナリエ開催会場から少し外れた駐車場へ車行くという場合でも同じような方が多くいらっしゃることがかなりの渋滞が予想されるため、日によっては最悪目的地に辿り着けず、車の中でライトダウンを眺めたというなんとも言えない話もありましたので公共機関を利用するのがおすすめです。地方からのアクセスについてはルミナリエをパックにくみこんだツアーを利用するのも1つの方法です。
神戸ルミナリエの開催場所は神戸市中央区旧外国人居留地界隈および東遊園地となっております。地図の見方についてですが、「+」「-」で地図の拡大、縮小、「カーソル」で場所の移動、「写真」で航空地図へと切り替えが可能です。
イルミネーション点灯時刻前後が一番混みやすい時間帯となりますので、先に食事などをすましておき少し時間ずらすのがおすすめです。
神戸ルミナリエの付近にあるおすすめスポットがJR元町駅近くにある南京町。横浜、長崎と日本三大中華街の1つに数えられています。中国の最高技師「特級天心師」が作る「皇朝」の肉まんをはじめ様々な中華料理が楽しめるエリアです。
南京町のお店の閉店時間は、思いのほか早く午後8時頃にはラストオーダー、閉店するところも多いので、ルミナリエの前に訪れるのがいいでしょう。